問題A. 1.~3.にあてはまる名称を選べ
1. | 以下に無し 蝶形骨洞 前頭洞 篩骨洞 上顎洞 硬口蓋 軟口蓋 扁桃 口蓋垂 下鼻甲介 中鼻甲介 上鼻甲介 |
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2. | 以下に無し 蝶形骨洞 前頭洞 篩骨洞 上顎洞 硬口蓋 軟口蓋 扁桃 口蓋垂 下鼻甲介 中鼻甲介 上鼻甲介 |
3. | 以下に無し 蝶形骨洞 前頭洞 篩骨洞 上顎洞 硬口蓋 軟口蓋 扁桃 口蓋垂 下鼻甲介 中鼻甲介 上鼻甲介 |
問題B. 4.~5.にあてはまる名称を選べ
4. | 以下に無し 蝶形骨洞 前頭洞 篩骨洞 上顎洞 硬口蓋 軟口蓋 扁桃 口蓋垂 下鼻甲介 中鼻甲介 上鼻甲介 |
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5. | 以下に無し 蝶形骨洞 前頭洞 篩骨洞 上顎洞 硬口蓋 軟口蓋 扁桃 口蓋垂 下鼻甲介 中鼻甲介 上鼻甲介 |
問題C. 6.~7.にあてはまる名称を選べ
6. | 以下に無し 蝶形骨洞 前頭洞 篩骨洞 上顎洞 硬口蓋 軟口蓋 扁桃 口蓋垂 下鼻甲介 中鼻甲介 上鼻甲介 |
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7. | 以下に無し 蝶形骨洞 前頭洞 篩骨洞 上顎洞 硬口蓋 軟口蓋 扁桃 口蓋垂 下鼻甲介 中鼻甲介 上鼻甲介 |
問題D. 下記の文章の正誤を答えよ
8. 舌圧子は手でしっかりもつ | 未回答 正しい 誤り |
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9. 舌圧子を使う時は舌根部を圧排する | 未回答 正しい 誤り |
10. 綿棒は手でしっかりもつ | 未回答 正しい 誤り |
問題E. 鼻腔への綿棒の挿入方向として正しい方を選べ
11. | 以下に無し 上方 水平 |
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問題F. 舌圧子が禁忌となりうる疾患を選べ
12. | 以下に無し 以下全て 喉頭浮腫 声帯ポリープ 扁桃腺炎 |
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問題G. 下記のウイルス疾患の検体採取を行う部位を述べよ
13. インフルエンザ | 以下に無し 鼻腔 咽頭 |
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14. アデノウイルス | 以下に無し 鼻腔 咽頭 |
15. RSウイルス | 以下に無し 鼻腔 咽頭 |
問題H. 16.~21.にあてはまる名称を選べ
16. | 以下に無し 直腸 上行結腸 虫垂 S状結腸 胃 十二指腸蓋 回腸 下行結腸 横行結腸 小腸 食道 空腸 |
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17. | 以下に無し 直腸 上行結腸 虫垂 S状結腸 胃 十二指腸蓋 回腸 下行結腸 横行結腸 小腸 食道 空腸 |
18. | 以下に無し 直腸 上行結腸 虫垂 S状結腸 胃 十二指腸蓋 回腸 下行結腸 横行結腸 小腸 食道 空腸 |
19. | 以下に無し 直腸 上行結腸 虫垂 S状結腸 胃 十二指腸蓋 回腸 下行結腸 横行結腸 小腸 食道 空腸 |
20. | 以下に無し 直腸 上行結腸 虫垂 S状結腸 胃 十二指腸蓋 回腸 下行結腸 横行結腸 小腸 食道 空腸 |
21. | 以下に無し 直腸 上行結腸 虫垂 S状結腸 胃 十二指腸蓋 回腸 下行結腸 横行結腸 小腸 食道 空腸 |
問題I. 糞便検査における下記の文章の正誤を答えよ
22. 検体採取時は抗菌薬使用前が望ましい | 未回答 正しい 誤り |
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23. 検体採取後、すぐに検査室に搬送できなかったため、室温に放置した | 未回答 正しい 誤り |
24. アメーバ赤痢栄養型、コレラ菌、腸炎ビブリオは低温で繁殖しやすいため、冷蔵保存後提出する | 未回答 正しい 誤り |
25. 下痢便に血液、膿、粘液が混入している場合それらの部分は避けて採取する | 未回答 正しい 誤り |
26. クロストリジウムディフィシルは空気にふれていない糞便深部を採取する | 未回答 正しい 誤り |
問題J. スワブを用い肛門部からの便の直接採取を行う場合、患者への配慮として正しいものを選べ
27. | 以下に無し 以下すべて 診察室は個室とした 窓の外から見えないようにした 周囲にみられないようにしたことをしらせた バスタオルをかけてあげた |
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問題K. 下記の写真のうち、肛門スワブの挿入方法としてただしい方を選べ
28. | 以下に無し 上方 水平 |
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問題L.皮膚の解剖 29.~31.にあてはまる名称を選べ
29. | 以下に無し 真皮 皮下組織 表皮 粘膜 |
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30. | 以下に無し 真皮 皮下組織 表皮 粘膜 |
31. | 以下に無し 真皮 皮下組織 表皮 粘膜 |
問題M.表皮の解剖 32.~35.にあてはまる名称を選べ
32. | 以下に無し 基底層 角質層 有棘層 顆粒層 |
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33. | 以下に無し 基底層 角質層 有棘層 顆粒層 |
34. | 以下に無し 基底層 角質層 有棘層 顆粒層 |
35. | 以下に無し 基底層 角質層 有棘層 顆粒層 |
問題N.爪の解剖 36.~40.にあてはまる名称を選べ
36. | 以下に無し 爪母 爪半月 爪床 爪根 爪甲 |
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37. | 以下に無し 爪母 爪半月 爪床 爪根 爪甲 |
38. | 以下に無し 爪母 爪半月 爪床 爪根 爪甲 |
39. | 以下に無し 爪母 爪半月 爪床 爪根 爪甲 |
40. | 以下に無し 爪母 爪半月 爪床 爪根 爪甲 |
問題O. 白癬の検体採取について下記の文章の正誤を答えよ
41. 水疱型白癬は水疱蓋にほぼ100%菌が存在する | 未回答 正しい 誤り |
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42. 足趾型白癬では病変部の中央の鱗屑を採取する | 未回答 正しい 誤り |
問題P. 爪白癬(遠位?側縁爪甲下爪真菌症)の採取部位として正しいのを選べ
43. | 以下に無し a b c d |
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問題Q. 細菌感染巣からの検体採取について下記の文章の正誤を答えよ
44. 開放性膿は洗浄してから病変部位の膿汁、分泌物を滅菌綿棒で採取する | 未回答 正しい 誤り |
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45. 潰瘍、褥瘡などは創表面や壊死組織から検体を採取する | 未回答 正しい 誤り |
46. 閉鎖病巣は無菌のため、消毒せずに滅菌針などで穿刺して膿汁を採取すればよい | 未回答 正しい 誤り |
問題R. T and T オルファクトメーターによる嗅覚検査について正誤を答えよ
47. 嗅神経は第一脳神経である | 未回答 正しい 誤り |
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48. T&Tオルファクトメーターでは5が最も薄い濃度である | 未回答 正しい 誤り |
49. はじめて臭いを感じる濃度を認知閾値、なんの匂いかわかる濃度を検知閾値という | 未回答 正しい 誤り |
50. 嗅覚検査は最高濃度より行う下降法が適当である | 未回答 正しい 誤り |
51. 一度使用したにおい紙に、においが十分残っていれば、再利用してもよい | 未回答 正しい 誤り |